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Google+にYouTubeが組み込まれた―公式エクステンションも2種類発表

今日(米国時間11/3)、ユーザーの利用時間と共有活動を増加させようとして、Google+にさらにいくつかの機能が追加された。その一つがGoogle+の友だちと簡単にYouTube動画を共有することができるYouTubeスライダーだ。さらにウェブページの共有と通知のモニタという2つのChromeエクステンションが新たに追加された。 YouTubeスライダーというのはトップ画面の右上隅に表示されるYouTubeのアイコンで、このボタンをクリックすると左にスライドして検索窓が表示され、「どんな動画を再生しますか?」と表示される。 検索キーワードを入力してEnterキーを叩くとミニYouTubeサイトといった感じのポップアップ窓が現れて、お薦めビデオとお薦めプレイリストが表示される。ビデオの上部にはFacebookの「いいね!」ボタンに相当する+1ボタンの他によく目立つ大きな緑色の「共有」ボタンが設置されており、自分のGoogle+ストリームにコメントつきで動画を投稿することができる。

デザインプロジェクトのためのクラウドソーシングを実現するDesignCrowdが300万ドルの資金を調達

オーストラリア発、デザインプロジェクトのためのクラウドソーシングサイトを運営するDesignCrowdが、Starfish Venturesより300万ドルを調達した。 DesignCrowdには、誰でもデザインのためのプロジェクトを投稿することができる。投稿時に締め切りと予算を定め、サイトに集まるデザイナーたちに仕事を依頼する。ひとつのプロジェクトに対して、世界中のデザイナーから25件ないし100件以上のデザイン候補が投稿されるのだという。プロジェクト投稿者は送られてきたデザインを見て、どれを採用するかを決めることになる。また、デザイナーに対して変更依頼をするというような、フィードバックをすることもできるようになっている。採用デザインが確定すると支払いが行われ、そしてプロジェクト投稿者側でデザインを利用することができるようになる。

HDビデオの編集をリアルタイムでプレビューしながらできるLoiLoScopeがバージョンアップ

LoiLoScopeという強力なビデオエディタを本誌が取り上げたのは、1年前だ。しかしその後、メーカーのLoiLoは、成功に甘んずることなくイノベーションを継続し、このほど、アップデートバージョンとしてLoiLoScope 2をリリースした。LoiLoScopeはWebサービスではなく、Windows用の商用アプリケーションだが(システム要件)、今回の’2′も、優れている点は前と変わらない: 使いやすいUI(プロ/アマ両方向き)、豊富な編集機能、そして、ビデオ処理にCPUではなくGPUを使うという、極めつけの技術的特徴。 最近のGPUは高速でしかも専用メモリをぜいたくに持っているから、LoiLoScopeはHDビデオの編集やプレビューがリアルタイムでできる*。つまり編集作業中に同時にその結果を見ながら作業ができる。処理が終わるのを待たなくてもよい。サポートしているビデオのフォーマット(入力/出力)の長い々々リストがここにある。

Hadoop‘アプリ’のClouderaから‘サービス’のWibiDataへ–ますます利用しやすくなるビッグデータ処理

本誌独占スクープ: ClouderaのファウンダChristophe Biscigliaが、今日(米国時間11/2)新たに、Odiagoと名付けたスタートアップを立ち上げる。Odiagoは社名、そしてその最初の製品名がWibiDataだ。それは、ApacheのHadoopを利用して大量のデータを管理し分析する。同社を、Googleの会長Eric Schmidt、ClouderaのCEO Mike Olson、SV Angelなど大物の投資家が支えている。 Biscigliaらが作ったClouderaは、Hadoopベースのデベロッパであり、その商用配布者だ。Hadoopは、Googleをはじめ世界最大で世界でもっともユーザ数の多いビッグサイトのデータ処理エンジンとして利用されている、オープンソースのソフトウェアだ。Clouderaの前には、BiscigliaはGoogleのシニアエンジニアだった。Googleで彼はAcademic Cloud Computing Initiativeを立ち上げ指揮した。それは、世界中の大学の教育と研究を助けるコンピューティング資源を、Googleがクラウドからホスティングするプロジェクトだ。

無能な(or忙しい)人間管理職に代わって労働者集団を管理監督するソフトウェアロボットHumanoid

世界の労働者たちよ、今日からは、ロボットがきみたちの上司だ。HumanoidというWebサービスが、きみたちを”ロボットが監督する労働者集団”に変えて、一人一人を時給5ドルで貸し出す。サービスの立ち上げは今日(米国時間11/2)だが、すでに配下には2万人の労働者がいる。 Humanoidを作ったのは、Speakertextというスタートアップだ。ここは、ソフトウェアと人力を併用して、オンラインビデオの書き起こし(トランスクリプト)を作る(本誌のビデオ入り記事TCTVもSpeakertextを使っている)。Humanoidの監督下に最初に入るのが、Speakertextの労働者たちだ。そして肩の荷をHumanoidに背負わせたSpeakettextは、企業向けのソフトウェア開発に専念する。Google Venturesが、数十万ドルのシード資金を投ずる(2月に同社はMitch Kaporらから60万ドルを調達したばかりだ)。

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